糖尿病で低血糖の対処方法




インスリンを薬や注射で補っても、必要な量に満たなかった場合には低血糖は起きてしまいます。
それは、どのような場合に起こるのかというと、食事の量が少ない場合や食事の間隔があきすぎた場合、運動量が多かった場合や薬などを決まった時間に飲まなかった場合などです。

血糖値が下がった場合、健康な人ではグルカゴンといった拮抗ホルモンが分泌されるようになっており、血糖値を正常値に保とうとします。
しかし、糖尿病の場合では、この拮抗ホルモンの分泌量も低下しているので、正常値に戻すことができないのです。

血糖値が53mg/dLになると、発汗や火照り、動機や吐き気といった自律神経症状が起きてしまうのです。
これは、警告サインの段階です。

血糖値が48mg/dLまで下がってしまうと、脱力や錯乱状態や、めまいや眠気が起こり、ろれつが回らないといった中枢神経症状が起きてしまうのです。
この状態で糖分を摂らないでいると、自分ではどうする事もできない程に進行してしまい意識障害が起こってしまい、最悪の場合死にいることになるのです。

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(C) 2009 糖尿病症状と糖尿病食レシピ