運動療法による糖尿病の治療




糖尿病治療の有効手段として、食事療法と薬物療法、運動療法があります。

血糖コントロールが安定している2型糖尿病の場合は、食事療法によって症状を改善する事ができます。
食事療法は、老化防止や動脈硬化の予防にも効果があります。
ただし、合併症の場合は、適度な運動を行う事も必要となってきます。

運動療法では、どのような効果が期待できるのでしょうか?

血中のブドウ糖が、運動時のエネルギー源となる為、翌日まで血糖が下がります。
よって、脂肪や筋肉などの組織細胞がエネルギーに変換する為、すい臓への負担を軽減する事ができるのです。

脂肪を運動時のエネルギー源として使用する為、体重減少へと繋がります。

体重が減る事で、動脈硬化や中性脂質の原因となる悪玉コレステロールを減少させることができます。
よって、善玉コレステロールが増加します。

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(C) 2009 糖尿病症状と糖尿病食レシピ